信長協奏曲1〜2話

チェックしてて、見たいなーと思ってたのは、はじまったかな。

ドラマがはじまってチェックに忙しいこの時期、HDDが壊れた。でも、壊れにも負けず、遅い修理にも負けず、二話から見てる。

録画出来るってすごいことだったんだ…って失ってから大切さに気付く。

リアルタイムで見るために時間に追われてる。リアルタイムのために。

月9の感想

面白い。小栗旬で、柴咲コウで、って出演者だけで、見よう!ってなったけど、内容も面白い。月9でこの感じ珍しいな〜って内容。現代のサブロー(小栗旬)が急に戦国時代に来てしまい、織田信長とそっくりで入れ替わる話。サブローは現代人なりの考えで良い方向に物事をもっていく。織田信長って先駆者ってイメージがあるから、入れ替わるのが織田信長って、ぴったり。そして1973年くらいからタイムスリップして戦国時代にきてしまってのが西田敏行なんだけど、西田敏行斎藤道三役で、娘(柴咲コウ)が織田信長と結婚してるんだけど、なぜ織田信長と結婚させたって天下とるから娘が安全だ!って思ったからなんだよねえ。歴史を知ってるからこそ、起こす行動だな。実際に斎藤道三の娘は織田信長と結婚してるからこそ、そこの設定がツボすぎた。

おわり。