ガラスの仮面@青山劇場(8月26日)

昼の部(14:00〜)観劇!

青劇は前を通ったことしかなくて。
ぶんいちくんわたしを青劇につれてきてくれてありがとう!

青劇なくなっちゃうんよなぁ。

20分くらい前についたら、まだみんな会場の前に列を作ってならんでて驚いた。開場何時?

入ってパンフ買って、知らないおばさまにポスターとの写メ撮って頂いて!(ありがとうございます!)

席へ。

端の方だけど前の方。
やっぱり私目が悪いから前がすき(笑)

端だから見えない(>_<)ってなるところもなかったかな。

最初登場人物がでてきて、プロローグみたいな感じでランダムに(たぶん)状況や気持ちを言っていく。

その中に文一くん!(桜小路くん!)

「でも、そんなひたむきな君が好きだった」

って台詞をこのときに言うんだど、いきなり心もってかれた。なにその愛しさと切なさ。

というか何回か噛んでた?文一くんだけじゃなくて。

途中まやちゃん(貫地谷しほりちゃん)
が悩んでる場面(確か)で、他の出演者が動く壁にくっついてポーズとって止まってるんだけどそのときの文一くん何か面白かった。

って思ったんだけど、どんなポーズかも忘れてしまった。急いでる感じだったっけな。

劇中劇で文一くんがユリジュスっていう貴族の青年役をするんだけど、それがかっこよすぎる。

王子はここにいた。

ナチュラルに、あ、文一くんって王子だっけ?って思うくらい。

ビジュアルも良いけど、桜小路くんとはちがってユリジュスの主張、というか意志を持つ感じが文一くんに似合う。

もう文一くんは進んでるんだ、って思った。ライバルはジャニーズWEST

もっともっと見せて文一!

ストーリーは、舞台だけ見てもわかるのかなぁ、どうなんだろう。
わたしはアメトーークガラスの仮面芸人を前に見て、そこで紹介されてた話がたくさん含まれてたから、わかりやすかったんだけど。

簡単に言うと紅天女の主役は誰のものに?!っていうお話です。(ざっくり)

貫地谷しほりちゃんは、ほんとに可愛いくて同じ人間とは思えなかった。多分同じじゃないね。

整ったお顔…!

あと、カーテンコール何回かあって、はけるとき全員ダッシュなんだけど見てて可愛いくて楽しかった!

何日かに分けて書いてるから、その時々で文章のテンションが違うのは大目に見てね。

おわり。