ハロー東京

デビューおめでとう。
2011年からしかみんなを見てないけど、みんなデビュー出来たらいいな、って思って見てた。
推されてる子、干されてる子が顕著にわかるのがじゅにあで、みてるこっちが辛くなるときもある。
一緒に夢を誓った仲間が、ひとり、またひとりとその場から去り、はっきりみえない未来の中で、がんばる切なさがあった。
だから今回デビューが決まった7人に心からおめでとうって思ってる。
デビューがすべて…じゃないかもしれないけど、デビューはチャンスの幅が広がると思うから。
これからも活躍がみれるかと思うとうれしい。

はじめ4人だったけど、ジャニーさんに伝えて7人になったとか。
あの3人は必要と主張したとか。
3人か。
3人以外はデビューに必要なかったのか、とぶんちゃんすきーなわたしは思ってしまった。
ぶんちゃんがデビューできなくて悲しいひとや、デビューできなくてもいいやって思ってるひと、いろいろいると思う。
でもわたしはデビューしてほしかった。
応援してたから。
とうまやかざぽんのようにデビューしなくても活躍してる人もいるから、その道を目指してほしいと思う人もいると思う。
でもわたしはぶんちゃんの歌がすきなの。
別に演技が嫌いとかじゃなくて、じゃにーずの衣装をきて、きらきら、力強く、美しく歌うぶんちゃんがみたかった。
仲良しのあきとやはまちゃんたちとデビューして幸せでいてほしいと思ってた。
でも、そううまくはいかないみたい。
いつからか、ぶんちゃんの発言が、デビュー向きじゃなくて、とうまが作ってくれた演技の道、とかいう方向性にかわってた。
ぶんちゃんはあきらめたのかな、ってつらかった。
道はひとつじゃないと思ったぶんちゃんは大人ですか?妥協ですか?
でもこの世界に残ろうとする意志を伝えてくれるぶんちゃんを信じたい。
いつかみんなでわらってる姿がみれますように。
浜中文一は永久に不滅だ!
最後に、もう一回。
デビューおめでとう。
おわり。